- 管理コスト軽減
- 審査期間短縮
こんな課題 はありませんか?
- 毎回必須項目の記入漏れが出てきて
時間ロスになっている。 - ExcelやWordのフォーマットの
調整が面倒。 - 調査員への確認作業の手間を
他の時間に充てられるようにしたい。 - もっと簡単に操作ができると
いいのに…と思っている。
介護認定調査票作成支援ソフト
「ちょうすけ.」なら解決できます!
「ちょうすけ.」が選ばれる理由
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POINT 01複雑な手順が、ソフトで簡単にできる
調査票作成時間の短縮と、クラウドシステム利用で調査員から行政へのデータ送信による郵送不要で時間が短縮され、さらに紛失・情報漏洩リスクも軽減されます。
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POINT 0250万件の実績を元に作成されたシステム
調査を介護事業所に委託している保険者様、直営職員で調査をしている保険者様など、調査票ソフトを導入することで、調査票作成の負担を軽減することに成功しています。
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POINT 03安心のセキュリティ管理
自治体様のネットワークと切り離して、ネットワークを構築することが可能です。
またVPNによる回線接続を行っているので、安全性の高い通信を行うことができます。
「ちょうすけ.」導入のメリット
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自動検出機能でヒューマンエラーを防げる
一画面に収まるチェックリスト。パネル式による選択方式でチェックミスを削減。厚労省テキストに準拠した警告コードも自動表示されます。
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調査員負担の軽減
チェック洩れ、誤字脱字等の自動検出によるヒューマンエラーを削減することで、管理負担を軽減することができます。
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調査票の即時提出が可能に
専用のセキュリティサーバに置かれたデータを調査員と保険者が共有することで、調査員が提出した瞬間から保険者での帳票印刷が可能になり、郵送に比べ提出までの期間が平均2~3日短縮できます。
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パソコンから簡単に操作
パソコンに専用のアプリケーションをインストールするだけなので、すぐに導入することができます。
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チェック漏れがあっても自動で警告
特記事項の未記載、チェック漏れなどがあった際は提出できない仕様。
項目の相関エラーがあった際も警告表示されます。 -
誤字脱字の自動検出が可能
自動校正機能(Yahoo版)搭載により、誤字脱字の自動検出が可能。(検出感度もカスタマイズ可能)
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保険者ごとに求められる判断基準
特記入力画面に基本調査チェックが反映。
真横に表示されるため、判断の変更があった場合も修正が簡単にできます。 -
保険者、項目毎の文例登録が可能
項目、判断ごとに文例登録が可能で、保険者ごとに求められる判断基準、文例表現などが自由にカスタマイズできます。
実際に導入したお客様から喜びの声が届いています!
管理者さま
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データ提出にあたり、従来よりメール管理の作業時間が削減できた。
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調査員からのOCR返却、郵送待ちの時間ロスが減少した
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郵送代の削減が出来た。
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調査員への確認作業の時間が短縮された
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特記のチェックミスが減り、介護サービス利用などの必須項目記入漏れに対する確認作業が減少した
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年齢の数え間違いがなくなった
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ExcelやWordのフォーマットの調整をしなくて良い
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管理者全員で同じデータを共有しながら見ることができる
調査員さま
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どの市町村のデータを扱う際でも見やすい入力画面から調査票が扱えるため非常にやりやすい。
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チェック漏れや特記洩れがあった際は提出出来ないようになっているのでミスが減った。
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一次チェックを行う管理者とも同じ画面を見ながら特記事項の指導や修正が出来るので差し戻しもしやすい。
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提出ボタンを押すだけですぐに提出が出来るので楽。
年間にかかる利用料金のシミュレーション
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年間
=
利用料申請
×
者数基本
+
料金月額サーバ
× 12ヶ月
利用料 -
初期
=
費用専用サーバ
設定費用
※初期カスタマイズ費用は無料 ※調査員へのソフト配布は無料 ※庁舎内設置の専用回線、プリンタが必要な場合は別途
導入方法
- STEP 01
- インストールするパソコンを用意する
- STEP 02
- 「ちょうすけ.」の専用アプリを入れて完了!
動作環境 | Windows7以降のOS(Mac不可) |
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プロセッサー | 1 GHz 以上のプロセッサーまたはSoC 但し、PAE (物理アドレス拡張)、NX (XD)、SSE2 をサポートしていること *1. |
メモリー | 4GB以上推奨 |
ストレージ容量 | 200MB程度の空き容量 |
ディスプレイ | 画面解像度 1024 x 600以上 *2 |
※提出にはインターネット環境が必要です